おばんざい薬膳教室 結musubi 瀬戸島瞳様|生活に薬膳を取り入れ美容も健康も手に入れる


事業内容を教えてください

薬膳料理の教室をしています。「無駄なく手間なく」というおばんざいの要素も加えた薬膳料理についてお伝えしています。 以前は、”薬膳の知識をお伝えする座学”と”その時期にあったお料理を作る実践”という形で料理教室を開催していたのですが、今はコロナの影響で料理教室はお休みしセミナーのみの形でお伝えしています。

事業を始めたきっかけを教えてください

元々好きだった”料理”と大事にしてきた”健康”その両方がちょうど合わさるものが薬膳でした。 夫の転勤の影響で会社を辞めたタイミングで薬膳について体系的に学びたいと思い、そこから薬膳について勉強し始め国際薬膳師の資格を取得しました。 私自身が薬膳について学びたいと思ったときに学べる場所があまりなかったので、私のように薬膳を学びたいという方が薬膳を学べる場所を作ろうと思ったことと薬膳について学んだことを拡げていきたいと思ったことから、少しずつではありますが2017年からいまの教室を始めました。
 

事業をやっていて失敗したことや大変だったことはありますか?またそれをどのように乗り越えましたか?

事業を始めてから妊娠、出産を経験し、生活スタイルが変化する中で教室の運営を維持していくことは大変でした。教室を始めようと計画しお客様の募集を始めたのと同時期に1人目の子どもを妊娠しました。そのため本格的に教室を始めたのは産後になりました。産後3カ月から始めたのですが小さな子どもがいる中で時間を作り教室の準備を進めていくことはすごく大変でした。 その後2人目を妊娠し産前産後はしばらくお休みをして落ち着いてから再開したのですが、やはり子どもが2人いると時間が本当にとれなくて2人の子どもがいる中で時間をとるということに関してはとても苦労しました。 いまは保育園に預けて確実に時間を確保し無理をしない範囲でやるようにしています

あなたにとっての”質の高い教育”とは何でしょうか?そのために意識していることはありますか?

教える中で大事にしていることは二つあります。

一つは”実践できること”です。いくら座学で薬膳について学ぶことができたとしても生活の中で役に立っていないと何にもならないと思っています。いかに生活の中に落とし込めるかということを大切にし、セミナーを受けて下さった方が実践できるための工夫をしています

もう一つは”イメージできること”です。薬膳は東洋医学が中心となっており西洋医学とは違って具体的なイメージが付きにくかったりします。そのため、想像しやすいようなストーリをお話したり自然に例えてみたり、イラストを描いてみたりとイメージできるような工夫をしています

あなたにとっての”楽しいシゴト”とは何ですか?

薬膳が好きなのでお伝えしているときはとても楽しいですし、私自身が楽しむために学びにいくことを意識しています。学びに行き新しい知識が入ると『これも皆さんに伝えられる!』と思い、すごくテンションが上がるのでインプットすることをとても大切にしています

今後の目標と夢を教えてください

薬膳で不妊治療をされている方の助けになりたいと考えています。 私自身、過去に不妊治療をしていた時期があり体外受精もしたのですが思うようにいきませんでした。その頃に薬膳について勉強し学んだことを取り入れながら生活していたところ、環境の変化なども重なったこともあり自然妊娠することが出来たのです。そのような自分の経験もあり薬膳を生かして不妊治療をされている方の力になれるようなことをしていきたいと考えています。 いまはまだ計画を立てているところなのですが、不妊治療や妊活という分野はデリケートな部分でもあると思いますので自分の好きな時間に学べたりセミナーを受けられるようにオンラインで出来ることを考えてます。

最後にメッセージをお願いします!

私たちにとって食事が全てのベースになるので、皆さん一度見直して欲しいと思います。 あとは楽しくいることが免疫力につながると思うので、それぞれが楽しく過ごしていればコロナの中でも出来ることが増えるのではないかなと思います。

それから12月に”美容薬膳”をテーマにセミナーを開催する予定です! 隔月で薬膳セミナーを開催しているのですが、冬は美容という面で力を入れると効果が出やすい時期ですので東洋医学的に美容についてお話していく予定です!会場は千葉県千葉市で開催しますが、オンラインでも同時開催しますので遠方の方の参加も可能となっています。

瀬戸島瞳様 プロフィール

おばんざい薬膳教室 結 代表

■ 薬膳教室について:https://obanzai-yakuzen-musubi.jimdofree.com/薬膳教室のおしらせ/

文責:シゴタネPressインタビュアー 清水七織子


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