イラストや動画を制作するクリエイターの方へ|【教材クリエイター】~活躍の場を広げるアイデア~


イラストや動画を制作するクリエイターの方へ

いま、どんな場所で活動されることが多いでしょうか?企業やWeb上でのシゴトが多いのではないでしょうか。

ここではちょっといつもとは違う分野で活躍できるアイデアをご紹介したいと思います。

これは小学校のお子さんをもつお母さんから聞いた話なのですが、
小学校の授業では先生方が自作した教材を使って、とても工夫を凝らした授業をされているそうです。きっとそれぞれの先生は自分の生徒のために楽しくてわかりやすい授業をするために一生懸命準備をされているのではないかなと思います。

しかし、授業もある中で教材を作るのは先生方も大変だろうと思います。
そこで、こんな仕組みがあったらいかがでしょう?

教材クリエイター”

・先生が授業で”イラスト付きの教材”が使いたいと思ったら、教育委員会へ電話をします。

・先生は、作りたい教材の内容を教育委員会の担当者に伝えます。すると、後日「教材クリエイター」が学校へ派遣されます。

・「教材クリエイター」は先生と打ち合わせをして、先生の希望に沿ったイラスト付きの教材を制作します。

・制作した教材は、依頼主の先生が授業で使うほか、教育委員会が運営している「教材データベース」にアップされることで他の先生も自由に使うことができます。

”教材クリエイター講座”

この仕組みに登場する「教材クリエイター」は、教育委員会が実施する「教材クリエイター講座」の受講生です。

受講生は、イラストレーター、動画クリエイター、スキルアップのために受講した方から産休中の女性、定年退職をした広告マン、絵が得意な方など様々です。「教材クリエイター」は全員「教材クリエイター講座」を受講することで最低限のルールを共通認識することができます。

すでにイラストや動画制作のスキルを持っている方であれば、「教材クリエイター講座」の講師として活躍することもできます。
イラストや動画だけでなく、写真が好きな方もスキルを活かすことができます。

まとめ

「教材クリエイター」の仕組みができることで、学校の先生の教材制作への負担を減り、かつクリエイターの活躍の場を広げるチャンスとなります。

制作した教材はすべて例外なく共有されることで制作物の重複を防ぐだけでなく、共有されたデータの修正やリニューアルで済む場合は制作費も抑えれます。また、不正の抑止力にもなります。

クリエイターの”シゴト”と言えば、企業やWeb上での内容が多いと思いますが、視野を広げてみると”大人”だけでなく”子ども”の教育に活かすことができます。日本の未来へ向けて、クリエイターの活躍の場を広げてみてはいかがでしょうか?


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