突然ですが、「ターゲットアレルギー」の方はいませんか?

「起業したいなら、ますターゲットを決めなきゃね!」
きっと、これを読んでいる人なら1度もは耳にしたことがあるはず…!
しかし、具体的な決め方を教えてもらえることがあまり無かったりします。
手探りで設定してみたはいいけど、これで合ってるの?
ターゲットに成りきって考えろとか言われても無理(笑)

こんな風に、悶々した方もきっとたくさんいるはず。

そこで今回は、「ターゲット」の決め方についてとことん分かり易く書いてみたいと思います!

ターゲットってやっぱり決めなきゃダメ?

あなたならどっちを選ぶ?

ターゲットアレルギーのあなたなら、こんな風に思うこともあるでしょう。

「そもそも、ターゲットって必要なの?」

もう、体が拒否反応を示していますね。
「商品あるんだから、こっちからターゲットなんか決めなくても
欲しい人が買ってくれるでしょ…!」

という声が聞こえてきそうです。

一度、頭をリセットして、立場を逆転させましょう。

とあるサービスの顧客になったつもりで、以下の文章を読んでみてください。

A:睡眠に悩む全ての人へ、よい眠りに導く方法をお伝えします。

B:夜、何度もトイレに起きてしまい、ぐっすり眠れた記憶が遥か遠い40代の方へ、
よい眠りに導く方法をお伝えします。

AもBも、「よい眠りに導く」という結論は同じですが、
手前の「〇〇へ」というあて名が異なります。

もし、あなたが40代だとして、
「夜何度もトイレに起きてしまって眠れない」という悩みを持っていたとするならば、
どちらの文章が刺さりますか?

Aは、間口は広いけれどもその分浅いのです。
睡眠に悩んでいる人はきっとたくさんいるでしょうけど、
その原因は千差万別なはずですよね。

一方Bは、間口が狭い分、その間口に該当する人にとっては深く響きます。
眠れないのは、トイレに行きたくなって目が覚めてしまうからなんだよな…
まさに、この原因に特化している!これは私のためのサービスだ!
と思ってもらえるのです。

ターゲットを決めないとどうなるか

なぜ、こんなにも「ターゲット選定が大切!」と叫ばれてるかというと、
何を隠そう、他でもない事業主、つまりあなたのためなんです。

ターゲットを決めずに事業を始めてしまうと、こんなことが懸念されます。

  • 今後のサービス展開や販売促進の戦略が練れない
  • あなたが何者なのかがはたから見て伝わってこない
  • 手広く展開してしまうことで、無駄な資本を使いかねない

つまり、ターゲットを決めずに事業を始めてしまうのは
それだけハイリスクなのです。

だから、面倒でも、苦手意識があっても、やっぱりまずはターゲット設定を
避けて通らないほうがいいです。

狙いすぎなくていい

これはちょっと意外なんですけど、
実際にターゲットを決めて商品を売り出したと仮定します。
すると、買ってくださった方の中には、もちろんターゲット通りの方もいれば、
思いもよらないところからの購入もあったりします。

ターゲットを決める最初の段階では、一番流入が多そうなメインの層にしぼってOKです。
メイン層に響くからこそ、思いもよらなかったところから引っ張れるのであって、
最初から重箱のすみをつつくようなことは必要ありません。

ターゲットはどうやって決めたらいいの?

ターゲットを決める前に確認!

いよいよ、ターゲットを決めていくわけですが、その前に!!
1つだけ確認しておきたいことがあります。
それは、「あなたが何屋なのか」確定させておくことです。

ターゲットのことを考えていくと、ついつい「この人はこんなことにも困っていそう!」
とか、「こんな人のこんな役にも立てるんじゃないか?!」と考えが広がりがち。
しかし、それでは目的を見失ってしまいます。

何のためにターゲットを設定しようとしていたんでしたっけ…?

あれも、これも、と考えて結局手広くなってしまっては本末転倒。

「自分の事業はこれこれこうで、この商品(サービス)に見合ったターゲットを選定している」
という意識は持っておくといいと思います。

まずはここから考えよう

さて、それではターゲット選定の方法をお伝えしますね!
まずは「ターゲットのプロフィール」を作ってしまいましょう。
有名人なんかが公表しているような内容です。

具体的には、
年齢、性別、収入、職業、家族構成、休みの日の過ごし方
などがこれにあたります。

〇〇の使い方を考えてみよう

上で出した項目を、さらに深堀していきましょう。

このときおススメしたい視点が、「お金の使い方」

ターゲットは、いつ・どこで・どんな風にお金を使うのでしょうか。

会社帰りに買い物することが多いのか?または休日?
店舗かインターネットか?デパートか路面店か?
できるだけいいものを少数?安いものをたくさん?

これが分かれば、あなたの商品(サービス)や販促の戦略が
ぐっとターゲットに近づけられること請け合いです。

まとめ

ターゲット選定の必要性と方法について、ざっくりとまとめてみました。

最初に相手のプロフィールをセット。

そして、その人がどんな風にお金を使うのか考えてみる。

まずはここから始めてみましょう!