2018/07/03

履物から後継者不足解消、浅草近郊の活性化を目指す「履物さんえす」インタビュー

 

この記事を書いている人 - WRITER -
坂本 愛
浅活グルメ担当!美味しいお店や素敵なお店は即チェック! この浅活サイトを通して、まだまだ知らない魅力溢れる街、浅草橋エリアを多くの人に知ってもらいたいということで、お店訪問レポートや最新情報を更新中!

平日でも人の出入りがとっても多い、浅草の仲見世通り。
その中にある「履物さんえす」の、3代目の息子さんにインタビューしてきました!!

 

後継者不足が理由で廃業してしまう会社や職人さんも多い中、すてきな想いで仕事をしている
20代の元気をもらってきましたよ〜!

お店はいつからやられているんですか?

仲見世は祖父の頃からやっているので、40年くらいで自分で3代目です。

 

お店を継いだのも、自分が嫌いじゃなかったので。
ずっとお祭りとかにも参加していたので、「浅草で仕事をしていたいな」と思っていました。
仲見世は、どこのお店もこの通りに人は住めないんですよ。
みなさん裏手とかで家を持っている方が多いですね。
僕も実家が別の場所にあります。

 

履物は、イチから自分たちで作られているんですか?

素材を仕入れて、仕入れた素材を自分のところで直接やりとりしている職人さんに加工してもらって、出来てきた形に自分たちで鼻緒をつけています。
今は、なかなかこういう作業をやっているところがないですね。
おばあちゃん、おじいちゃん世代だったら「自分たちでつけていた」と、懐かしがる方もいらっしゃいます。
でも、やっぱり見たことがないという方々がほとんどですね。
中には、こんなに大きいものも!!(伝わりますか?)

浅草仲見世通りということで、やはり観光の方が多いですか?

海外の方が7割くらいで、好きな方とリピーターの方で日本人が3割くらいです。
お土産として購入する方が一番多いですね。

履物さんえすのイチオシは何ですか?

うちは全部オリジナルで手作りなんです。
一番履きやすいのは、男性ものだと薄めにつくってあるサンダルが、今の人たちには歩きやすくて人気ですね。
麻(あさ)という素材は、破水性が高く、汗をかいても蒸れないので、夏場にピッタリです。
これは、女性用もあるので、外国の方でも日本の方でもお揃いで買っていく方が多いです。

履物さんえすさんの、夢やビジョンは何ですか?

 

観光客の人が多いのはすごくありがたいことなんですが、
やっぱり日本の方がなかなか履かないので、

 

履物業界の自分としては、若い人に履いていただけるような、私服と合うような履物を提供していきたいです。
若い方もチャレンジしていただければなと思っています。

 

街については、最近は、写真を見せながら「このカフェどこにありますか?」と聞かれたりすることも増えたので、
近所にあるお洒落なカフェが多い蔵前も含め、全体的に活気づいてきたかなと思うところはあります。

 

やっぱり浅草だけ盛り上がってしまうのでは寂しいので、近郊の街も活気づいて欲しいと思っています。
台東区への愛情を感じました!!浅活も、もっとがんばりますヽ(^o^)丿
ありがとうございました!

 

履物さんえす詳細

 

名称

サンエス靴店

 

住所

営業時間

10:00〜19:00

定休日

年中無休

電話番号

ホームページ

インスタグラム

https://www.instagram.com/p/BjOtMpklnOh/?taken-by=ikinahakimono

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