アンジェラ・ダックワーズ 著 《 GRIT やり抜く力③》


シゴタネ 3分良著!PART③

GRIT やり抜く力③
※ペンシルベニア大学心理学教授『アンジェラ・ダックワーズ」氏の著作

『朝活したいけど時間がない』
『勉強したいけど活字は嫌い』
『やる気はあるけど何すればいいかわからない

そんなあなたにお届けする『3分で読める仕事のタネ

今回のテーマは『頑張れないのはなぜ???』です。

 

なぜ、あの人達はあんなに頑張れるのか?

若くして成果を出すスポーツ選手
最年少プロ棋士
将来を期待される芸術家
成功した起業家

身近なところだと

学生時代にすごく勉強家であった友達
常に前向きに部活に取り組む先輩
職場でとてもハードに働く上司

努力家』と思う人を見ると
少し目をそらしたくなることはありませんか??
自分は「なぜ頑張れていないんだろう」と思うことはありませんか?

私はあります(´・ω・`)

しかし、今回はこの自己嫌悪では終わりません!

 

本著では
努力の継続には『快楽』『目的』の2つが不可欠
説いています。

つまり、

『努力を楽しいと思うこと』
『努力に意義があると感じること』
この二つが継続の鍵であると説いています。

努力の楽しさについては
前回『興味』と『成功体験の積み重ね』という解説をしたので割愛!
(ご興味がある方はこちらから⇒『成長のための2つの視点』)

果たして「努力の意義」とは何なのでしょうか??

努力の意義とは??

努力と意義とは何なのか?
本著では「他人の役に立っている、と感じること」
重要性を説いています。

家族・恋人・友達
会社・顧客・地元
環境・日本・世界

なんだってかまいません。

『楽しさ』という『内向きの価値』だけでなく
『役立ち』という『外向きの価値』を感じることが
継続への重要な鍵となり
ゆくゆくは成果を出すために必要だといいます。

実際に『GRITスケール』での測定結果を参考にすると
「自身の行動に意義を感じている人のほうが
 やり抜く力が強い」ということが分かっています。

では、「今日からみんなのために頑張ろう!!」とすればいいのでしょうか?
勿論、それは違います(´・ω・`)

みんなのために頑張る、の危険性とは?

ここで一つ心理学の実験をご紹介します。

1964年マーティン・セリグマンとスティーブン・マイヤーは
2つのケージにそれぞれ犬を入れました。

ケージAにはボタンがあり
ケージBにはボタンがない。

犬たちにはそれぞれ不規則なリズムで
電気刺激が与えられ、それらはボタンを押すと止まります。

つまり、電気刺激を止められるのは
ケージAの犬だけということになります。

翌日、彼らは新たなケージCに昨日の犬を入れました。
ケージCにはボタンがあり、
ボタンの前には跳び越えられる程度の壁があります。

するとどうでしょう。
ケージCで電気刺激を与えられた時
ケージAを経験した犬たちは壁を越え、ボタンを押しました。
ケージBを経験した犬たちはその場でうずくまってしまったのです!

 

本著ではこの実験から導き出される結論を
以下のようにまとめています。

『生物は無力感を学習する』
『無力感を生むのは苦痛そのものでなく
苦痛をどうにもできないという事実である』

 

そうなんです。

がむしゃらにみんなのために頑張る』という

先の見えない努力の繰り返しは
いずれ失敗の山となり
自身に無力感を植え付けてしまう

恐れがあるのです!!!

頑張ろうと思うあなたへ

努力は尊く素晴らしいものです。

しかし、誤った努力は
自信喪失の要因となり
あなたの足かせとなることもあります。

既に、自信を失い
無力感を感じている方もいるかもしれません。

 

しかし、もう一度頑張ろうと思ったあなた!
是非『朝活シゴタネファーム』へお越しください!

あなたの『楽しさ』と『意義』を掘り起こし
「壁を越えられるあなた」を見つけられますよ♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

宇部和真

惹句工房 代表 宇部 和真 1990年 8月16日 千葉県船橋市生まれ。 高校卒業後、大学にも行かず、就職することもなく、2012年4月、セールスコピーライターとして独立。得意なことは、「ビジネスをRE:デザインすること。」これまでに1000人以上の起業家、経営者様に”独自の価値の売り文句”をベースとした、オリジナルビジネスプラン〜販売戦略のシンプルな作り方を教える。